下松市議会 2021-09-09 09月09日-04号
また、農道、水路の改良新設工事につきましては、こちらのほうは農業振興地域内でございましたら、農業振興の観点から工事施行の要綱を制定しております。農業関連施設工事施行要綱こちらを活用して対応している状況でございますが、こちらの要綱につきましては、地元関係者の積極的な協力をいただくとそういうことを趣旨としておることから、工事費の寄附金を受けるというような状況になっております。
また、農道、水路の改良新設工事につきましては、こちらのほうは農業振興地域内でございましたら、農業振興の観点から工事施行の要綱を制定しております。農業関連施設工事施行要綱こちらを活用して対応している状況でございますが、こちらの要綱につきましては、地元関係者の積極的な協力をいただくとそういうことを趣旨としておることから、工事費の寄附金を受けるというような状況になっております。
◎経済部長(吉次敦生君) なかなか厳しい指摘をいただいておりますけれども、道路や水路などの法定外公共物の新設改良につきましては、議員さんも御存じだと思いますが、現在、下松市農業関連施設工事施行要綱により施工していると。農道橋の新設改良についても同様でございます。
今、下松市生活道路工事施行要綱に基づいて受益者負担もやむを得ないだろうということで、寄附を集めながら改良してもらおうかという、そういった動きもございますが、改めて市道認定をするに当たって、こういったところも配慮していただいて、今一度、市道認定に抜かりはないのか。
8月には合同点検の実施、そして9月に対策箇所図や工事施行後の画像をホームページ等に掲載と、それから、今、議員さんおっしゃいましたが、対策効果把握のためのアンケート調査、これを昨年度、対策工事を実施した9校でそれぞれ行っているという状況でございます。 今、12月、冬季の、特にこれから朝、路面凍結等がありますから、そういう冬季の安全点検を実施という状況でございます。
ほぼこういう設計業務もはかどってまいりましたので、27年度あたりからは、こういう実際の工事、施行に移っていけるかというふうに思っております。 ○議長(桑原敏幸君) ほかにありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(桑原敏幸君) ほかになければ質疑を終結し、本2議案は委員会において審査していただくことにして、2議案とも建設常任委員会に付託いたします。
さらに、工事の施工につきましても、監督職員の指導のもと、設計どおりの安全率が確保されるよう、土木工事施行管理基準に基づいて、正確に進められております。また、現場の様々な状況変化に対しても、臨機応変に的確に試行しておりますので、必要な安全性は確保されているものと認識いたしております。
ただ、昭和61年制定の「下松市生活道路工事施行要綱」がございまして、団地内道路のうち、市道の認定がされていない道路などについては、住民負担が、舗装工事の場合は工事費の10%程度、路肩改良及び水路の蓋掛等による拡幅工事の場合は、工事費の20%程度となっております。
議員御指摘のとおり、太陽光発電所に関しましては、新エネルギーの推進や遊休地の有効活用に大きく寄与するとともに、資材の調達や工事施行あるいは維持管理業務等で市内事業者への発注も期待できますことから、地域経済に対しましても一定の波及効果があるものと考えております。
市に道路の復旧等を申し入れますと、生活道路工事施行要綱を当てはめて、寄附金や必要なときの寄附等を要求されます。10件程度の道路であるなら、住民及び住民が協力して道路復旧費等の負担も出来ますが、5、60軒から100軒以上の人たちが利用する道路になりますと、住民の協力が得られる術もなく、市の道路としての取り扱いを受けられず、そのまま放置されています。
22節補償、補填及び賠償金は、工事施行にかかわる地下埋設物の移転補償金です。」 執行部からの説明が終了し、委員からの主な質疑ですが、「料金算定の手数料は水道の検針データをもらうためであると思うが、水道事業と下水道事業の検針、収納業務が一元化はできないか」との質問に対して、「水道事業と下水道事業の使用料の徴収一元化については、21年度に一元化で調整する方向で協議を重ねています」との回答です。
これはあくまで一定の条件を設定して試算したものでございまして、用地処分の単価、借入金の利息、造成工事施行の考え方、事務費など具体的条件につきましては、10ページから13ページに記載をいたしております。 7ページの下の表には、試算タイプごとに、支出につきましては、用地費、工事費、事務費、借入金利息などの見込み額を、収入は、土砂販売収入、住宅用地処分収入等の見込み額を記載をいたしております。
現在は、工事施行場所は市道旭町後潟線、これは市民病院の前の道路ですけれども、これから190号までの間約600mの工事が進められております。平成17年度事業、ことしの3月に工事を発注したんですけれども、これ施工延長200mで、盛り土を6,000m3、今現在は盛り土をされていますけど、圧密をかけて地盤を下げているような今状況にあります。 この少し前なんですけれども、18年度の工事が発注されました。
平成18年度の水道課主要事業については、上水道では第3期拡張事業、配水管整備事業、水道管移設受託事業、そして、簡易水道では、阿月簡水の宇積地区拡張事業、平郡東簡水の水質改善対策事業のそれぞれの事業内容、事業費並びに工事施行予定時期等についての説明を受けたところであります。
現状につきましては、助成が開始された昭和50年度から平成16年度末までにおける新規住宅の防音工事施行戸数の合計は、約1万4,400戸であります。 また、事業費につきましては、総額約461億円と把握をいたしております。
接続に関して余り積極的ではないという御指摘いただいておりますけども、確かに私どものところでは工事施行、これをする際に地元説明会を行なっておりますけども、その際接続についての説明等も行なっておるわけでございます。
河川費の黒木川河川改良事業は、改修工事施行上支障となる堰の水利補償交渉で地権者との調整に不測の日数を要したことから2,610万円を繰り越したもので、12月下旬の完了を予定しております。
河川費の黒木川河川改良事業は、改修工事施行上支障となる堰の水利補償交渉で、地権者との調整に不測の日数を要したため、本年度内に完了することが困難となったもので、本年5月下旬の完了を見込んでおります。
工事業者が決定すれば、工事施行計画書を作成し、この中に交通障害の項目を織り込みまして交通規制による通行どめの迂回路、仮駐車場や歩行者用の通路の確保、さらに業者間の工事の調整といった問題を先ほど管理者が申し上げましたが、地元、工事業者、水道局、3者で協議を重ねながら、地元の皆さんに極力御迷惑をかけない最善の方法でこの事業を進めてまいりたいと思います。
今月10日のこと、建築工事施行者の計らいによりまして工事監理者と連絡がとれまして、確認したところ、地元との協議の場を持つことについては、建築主から伺っているとのお返事がありました。したがいまして、近いうちにはあいさつを兼ね協議に来られる意向でありました。
なお、生活道の舗装や安全施設の整備につきましては、「生活道路工事施行要綱」に基づき、費用の一部を地元の皆さんに負担していただき実施しております。 (2)の街路灯で鉄製ポールが腐食している、点検整備を。 ふれあい灯につきましては、設置に伴う経費の助成を実施しておりますが、支柱の設置を含め、設置後の維持管理は自治会にお願いをしているところでございます。